みなさまお元気でお過ごしでしょうか? 「元気なはずはないでしょ。コロナですよ、コロナ」とお𠮟りを受けるような状況が続いています。  マスクして、消毒して、家にこもってひっそりと暮らす。災禍が過ぎ去るのを待つことがこれからもしばらく続きそうですね。感染せずに過ごせて、ワクチン接種を受けることが出来れば、運が良かったということになるのでしょうか。罹患しても体に支障なく回復すればそれでよし。病魔に屈さないようにもうひとガンバリしないといけません。 しばらくすると、コロナの頃は、色々大変だったねー などと昔語りに思い出される日が来るのでしょうか?   これまで、近代の歴史の大きな区切りは、太平洋戦争を境にした、「戦前の---」と「戦後の----」でした。価値観が180度変わって、その大きな変化に驚き、うろたえていたのが昭和の前期の生まれの人たちでした。  コロナ(covid-19)の前後も、これに匹敵するような価値観の大きな変化が来るのではないかと思えます。徒党を組んで集まり、同じ釜の飯を食べて騒いでいたのがコロナ前。パソコンやスマホの画面を介してあつまり、相手の真偽も分からずパソコンの映像だけでお付き合いを重ねるのが「コロナ後」の世界と思えます。  パソコンをあやつるものだけがが生き残れる世界---そんな感じがして何か釈然としない今日この頃です。  そのような暮らしの中にあっても、花は咲き、木々は新葉をつけ、歳月は過行く---年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず---もうひと頑張り

2021.5.27(木)

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