れもん薬局からのお知らせ

 梅雨も終わり、冷たいものがおいしい季節がやってきましたね

こう毎日暑い日が続くと、食欲が落ちたりしていませんか？

食欲が落ちると、バランスよく栄養がとれているかも

気になるところだと思います

そんな「食べられない」 時におススメの商品がこちらです

介護による食事に悩まれている方にも、日々に欠かせない

栄養素を補えます

当薬局では人気の

コーヒー・ストロベリー・バナナ・ヨーグルトの4つの味を

各￥220（税抜）で販売しております

れもん薬局は健康サポート薬局です

8月は健診のおすすめ月間です

当薬局でも血糖値とＨbA1cを測定できます。

　　　　　　　お薬や健康について気になることがありましたら、

　　　　　　　一度お立ち寄り下さい

桜の時期も終わり、暑い日が増えてきましたね

『甘いものは食べたいけれど、カロリーが気になる』

という方も多いのではないでしょうか　

そんな時におすすめなのが、こちらの商品です

マービー低カロリージャム

カロリーを40％カット

　・柑橘類のさわやかな酸味と甘さ、ほろ苦さのある

　　　　オレンジマーマレード　￥250（税抜）

 

　・粒よりのいちごを使用し、いちご本来のおいしさが広がる

　　　 　 ストロベリー　￥250（税抜）

 

　・芳醇な国産りんごをふんだんに使用し、甘い香りを閉じ込めた

　　　 りんご　￥260（税抜）

 

　・皮の柔らかいカナダ産ブルーベリーをふんだんに使い自然の風味豊かな

　　　ブルーベリー　￥300（税抜）

 

れもん薬局ではカロリー計算がしやすい1本20kcalのスティックで、

お試し用にちょうどいい10本入を販売しています。

 

パン　クラッカー　ヨーグルトなどにいかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

そして、当薬局では糖尿病の自己チェックができる

簡易血液測定（予約制）ができます

 

 

指先から採取した1滴の血液で、

約4分間の健康チェックをしてみませんか？

 

クーポンをお持ちの方は無料

お持ちではない方は500円です。

 

薬剤師がサポートしますので、お気軽にお声をおかけください

 

 

 

 

2017.05.12 （金）

12月に入り、だんだんと寒くなってきましたね

冬はおいしいものがたくさんあるので、つい食べ過ぎてしまうのは

私だけでしょうか

なんだか口がさみしいなぁ

おなかがすいたけれど、カロリーが気になるぁ

そんな時におすすめの商品がこちらです

マービーdeドルチェ 

     砂糖不使用

  88カロリーで満腹をサポートしてくれます

   ●ベリーの甘酸っぱさとミルクのおいしさをぎゅっと閉じ込めた

     　ベリーベリーミルク味

   ●香り高いカカオの深みのある味わいのある

   　 カカオ＆カカオ味

   ●北海道産かぼちゃをふんだんに使用した

   　メープルパンプキン味　

れもん薬局では3種類各210円（税抜）で販売しております

お気軽にお声をおかけ下さい 

年末年始のお知らせ

　12月29日(木)から1月3日(火)まで休業　　

　　1月4日（水）から通常通りの営業となります

　ＦＡＸの受付は致しますが、お渡しは1月4（水）以降になります

　処方せんの有効期限は交付日を含めて４日間となりますのでご注意ください

　ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します

2016.12.08 （木）

暑い日が続きますが、いかがおすごしでしょうか

当薬局は、お盆も通常通り営業致します。

どうぞご利用ください。

またれもん薬局では、

指先から採取した微量の血液で、血糖値・ヘモグロビンA1ｃを測定できる

サービスを始めました。

ご利用にあたっては条件がございますので、薬局スタッフにお声かけください

2016.08.12 （金）

　　　　　　　　　　　　紫陽花が咲いてきました。

ジメジメした日が続くと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　恐いですね。

これが予防の基本です

もし症状が出たら、

勝手に市販の下痢止めなどを飲まないでください。

おう吐や下痢の症状は、原因となる物質を排除しようとするからだの防御反応です。

医師の診断を受けずに、市販の下痢止めなどの薬をむやみに服用しないようにして、早めに医師の診断を受けましょう。

2016.06.20 （月）

皆さん、こんにちは

2月も半ばを過ぎ、とうとう花粉症の季節になりました。

花粉症も時期によって、飛散する花粉が違うのですよ。

花粉症の原因だといわれている、関西での花粉の飛散時期は、

・スギ　　　　2月初旬から4月中旬

・ヒノキ科　　3月初旬から4月下旬

・イネ科　　　4月下旬から7月上旬、8月中旬から10月中旬

・ブタクサ属　9月初旬から9月下旬

・ヨモギ属　　9月初旬から10月初旬

と言われています。すべての花粉に発症している方はほぼ一年中、花粉症に悩まされることになります

花粉症の対策は、外出時はマスクやメガネで花粉の目や鼻への侵入を防ぎ、花粉のつきやすいウールなどの衣類の着用は避けてください。

そして、晴れた日、風の強い日などは花粉が飛びやすいので、外出は控えましょう。

帰宅時は、玄関に入る前に、衣類に付着した花粉を払い落し、手洗いや洗顔、うがいを行い、花粉を洗い流しましょう。

室内では、外に干した洗濯物などは、付着した花粉を払い落としてから取り込みましょう。そして、花粉の侵入を防ぐため飛散量の多い日はドアや窓は閉め、こまめに掃除しましょう。

十分な睡眠をとり、ストレスをためないように、体調管理に注意してください。

花粉症は風邪の症状に似ているため、風邪だと思い込んで、症状を悪化させてしまう場合もあります。くしゃみが続いたり、透明でさらさらしている鼻水、目のかゆみなどの症状だと、風邪ではなく、花粉症だと思われます。

花粉症の症状がでたら、早めに医師に診てもらい、症状に合った治療を始めましょう

2016.02.23 （火）

12月に入り寒さが厳しくなりました

体調は崩されていませんか？

 風邪やインフルエンザが流行ってくる季節です

体調管理、外出時のマスクなど風邪のウイルスをブロックし予防しましょう

手洗い・うがい

バランスの良い食事

十分な睡眠

 体調を整える適度な運動

 日常生活で行える予防対策を心がけてみてください

＜年末年始のお知らせ＞

12月29日（火）　14時までの営業

 12月30日（水）から1月3日（日）まで　休業

2015.12.11 （金）

           毎日暑い日が続きますね            

       　こまめに水分を取って、熱中症にはお気をつけ下さい       

 「ＯＳ-１」は乳幼児から高齢者の軽度から

中等度までの脱水状態時におすすめです

れもん薬局でも販売しておりますのでお気軽

にお声をおかけ下さい。

2015.08.11 （火）

食物繊維たっぷりで健康に良いと注目の麦ごはん

麦ごはんを食べると便秘が解消するだけでなく、腹持ちがよいので食べ過ぎ防止にもなります

さらに！血糖値の上昇を抑えたり、

コレステロールを低下させるなど体にいいことばかりです。

しかし、麦ごはんは「パサパサしている」「においが独特」というお持ちの方も多いのではないでしょうか？

そこでおすすめしたいのが当薬局で大人気の「もっちり麦」!!(税込504円)

もちもちしていて、とても美味しいです

いつものお米に混ぜて炊くだけの手軽さで、不足しがちな食物繊維を補うことができ、

続けやすいとたくさんの方に好評です！

もっちり麦は食物繊維含有量が特に多く、なんと！！！！

 白米の約２５倍もあります!!!

一般的な大麦や玄米と比較してもその差は大きく、非常に健康に役立つ食品です。

 もっちり麦を使ってこんなに美味しそうなカレーごはんも作ることができますよ 

他にもいくつかレシピを薬局内に掲示していますので、ご覧ください！

体を気遣う方にこそ召し上がっていただきたいから、調剤薬局専用商品として販売しています。

ぜひお試しください 

2015.06.08 （月）

突然ですが　「ゆらぎ肌」はご存じでしょうか？ゆらぎ肌とは、季節の変わり目など、急激な気温の変化や環境変化により、お肌が敏感になってる状態をいいます。ここ数年の間で出てきた新しい肌のタイプで　女性の間で急増しているそうです。

症状は敏感肌と重なる部分が多く、敏感肌のサブタイプという位置づけです。特に様々な変化の多い春先に「ゆらぎ肌」と感じられるケースが多いようです。また　揺らぎ肌を春限定とする考え方もあります。

ゆらぎ肌の原因 

 原因は様々ですが、時期的にもっとも多いのが春先です。花粉の飛散量の増加や、年度変わり目の環境の変化によるストレス　紫外線　寒暖差などが刺激になって、急にニキビができてしまったり、乾燥したりと　お肌が敏感になってしまうようです。特に、外部環境の変化と、精神的ストレスによる影響も大きいと言われています

ゆらぎ肌の対策まず　原因となる刺激をできる限り遠ざけましょう。スキンケアは敏感肌と同様に、優しいケアを行うことが大切です。そして　ゆらぎ肌では、お肌の状態が非常に不安定ですから　いつも以上に細かくお肌の状態をチェックしながら、臨機応変にケアしていきましょう。

肌に違和感がなければ、敏感肌用や低刺激コスメを選ばなくてもＯＫ。普段愛用のものをつかってもいいでしょう。洗顔は手早く洗い、泡残しがないようにすすぎ、タオルでゴシゴシしないこと。化粧水によく含まれるアルコールは刺激になることが多いので、肌バリアが低下したゆらぎ肌には避ける。ゆらぎ肌対策で最も大切なのは絶対に保湿！ ゆらぎ肌に限らず、肌の乾燥はあらゆるエイジングサインを引き起こしています。 肌の奥深くまで潤いを届けてあげることで、肌の生まれ変わりを促進。 肌のバリア機能が回復します。

お肌にはβーカロチンが必要

βカロテンはビタミンAになってくれます。ビタミンAは水に溶けにくく、油には溶けやすいという性質があります。植物からは直接ビタミンAは摂取できなくて　動物からしかビタミンAは摂れないのですが　βカロテンのある野菜をとることで　ビタミンAをとることができます。

 ビタミンＡは　お肌の乾燥を防いでくれます。また　骨や歯の発育にも欠かせない物質です。さらに皮膚や粘膜の角質化を防止してくれます。ですから　緑黄色野菜から摂れるビタミンＡをたくさんとることがポイントとなります。にんじん、ピーマン、かぼちゃ、小松菜、ほうれん草があげられます。

規則正しい生活就寝時間はﾎﾙﾓﾝが活性化する23時までに眠る､

ゆっくりお風呂に入ったり､熱中できる楽しみを見つけてｽﾄﾚｽを発散する､などを心がけて敏感肌に傾かないように早めにｹｱすることが大切です｡
 

2015.03.30 （月）